停戦維持へ緊密連携 米露首脳が電話協議



停戦維持へ緊密連携 米露首脳が電話協議 - ảnh 1
(写真:AFP/ TTXVN)

(共同)アメリカのオバマ大統領は18日、ロシアのプーチン大統領と電話協議し、アサド政権と反体制派の戦闘が再燃したシリア情勢を話し合いました。両首脳は一時停戦を維持するため、緊密に連携することで一致しました。

アメリカのアーネスト大統領報道官は18日の記者会見で、アメリカとロシアが主導したシリア停戦について両首脳が「突っ込んだやりとりを交わした」と述べました。ホワイトハウスによりますと、オバマ氏はプーチン氏に停戦崩壊の懸念を表明しました。アサド政権の後ろ盾であるロシアが、シリア反体制派への攻撃を停止するよう政権側に働き掛けることが重要だと訴えました。

プーチン氏は、アサド政権が「テロリスト」を標的に攻撃を展開していると反論したとみられます。モスクワからの報道によりますと、プーチン氏はIS=過激派組織「イスラム国」などのテロ集団から「穏健な反体制派」が距離を置くべきだと主張しました。

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