28日午前、ハノイで、農民協会中央委員会はUNFPA=国連人口基金と協力し、「出生時の男女比の不均衡の解決」と題する集会を行いました。これは10月11日の「国際ガールズ・デー」にあたり、行われている出生時の男女比の不均衡の軽減キャンペーンの一環です。
在ベトナムUNFPA事務所のアルサー・エーケン所長は「現在、アジア地域では男の子と比べ、女の子117万人が不足している。長期的に見れば、これは深刻な問題となる」と警告し、次のように語りました。
(テープ)
「出生前の性の選択は深刻な問題となっています。これは男尊女卑の風習から生じた問題です。この問題を解決するためには、この風習を撤廃するだけでなく、経済社会発展に際し、性差別の解消、女性、子どもの品格、権利の確保に尽力しなければなりません。」