刷新的な考えを持ち、果敢に行動し責任を負う人材の選出を優先すべき
(VOVWORLD) -15日午前、ハノイの国会議事堂で、国家選挙評議会は、第16期国会議員選挙および2026年~2031年期の各級人民評議会議員選挙の実施に関する全国会議を開催しました。
会議にトー・ラム共産党書記長、ルオン・クオン国家主席などが出席しました。国家選挙評議会議長を務めるチャン・タイン・マン国会議長が会議を主宰しました。
チャン・タイン・マン国会議長 |
会議の冒頭で、マン国会議長は、今回の選挙の投票日が2026年3月15日に行われ、前回の選挙より2か月早くなっていることを明らかにしました。選挙プロセスにおける各段階の期間も短縮され、立候補書類提出期限から投票日までの期間が70日から42日間に短縮されました。協議、立候補者リストの公表、苦情・告発の解決などの時期も、整合性と実態への適合性を確保するために調整されています。マン議長は次のように述べました。
(テープ)
「どの選挙も新たな状況、特有の好都合な点と困難が発生する可能性がありますが、党中央委員会、政治局、書記局、特にトー・ラム書記長による選挙準備に対する高い政治的決意と緊密な指導が、選挙の成功を保証する最も重要な要因となります。これと同時に、各地方の実状や地理的条件に合わせた主体的かつ創造的な対応が重要です」
トー・ラム書記長 |
会議で演説を行ったトー・ラム書記長は、資質と能力を兼ね備えた模範的な人物を推薦しなければならないと提案し、次のように述べました。
(テープ)
「我々は、刷新的な思考を持ち、果敢に考え、発言し、行動し、責任を負う人物を優先して推薦する必要があります。また、新たな段階において、地方および国の発展のために政策を立案・創造するビジョンと能力を持つことが必要です。政治的機会主義、権力への野心、保守的思考、派閥主義、地域主義の傾向を示す者は、初期段階から徹底的にふるい分け、断固として排除しなければなりません」
トー・ラム書記長は、立候補者の選出・推薦に関する協議を適切に実施し、選挙プロセス全体を通じて国民の主体的な権利を発揮させるよう要請しました。