12日、労働傷病軍人社会事業省のファム・ティ・ハイ・チュエン大臣はテレビに出演し、貧困解消政策の実施などについて説明しました。

チュエン大臣
席上、チュエン大臣は、各地方での貧困家庭の選定や、新しい貧困選定基準作りなど、国民が関心を寄せている問題を取り上げました。
各地方での貧困家庭の選定に関し、チュエン大臣は「労働傷病軍人社会事業省は毎年貧困家庭の点検を行うことに関するガイダンスを出した。その目的は貧困状態から抜け出すために努力する家庭を支援することである。今後も、生産活動への融資や、雇用創出、労働者海外派遣などの支援措置を強化していく」と明らかにしました。
新しい貧困選定基準作りに関し、チュエン大臣は「貧困ラインに近いレベルにある家庭と貧困家庭との格差がわずかなものなので、貧困ラインに近いレベルにある家庭を支援する政策をさらに定める必要がある」とした上で、「今後、労働傷病軍人社会事業省は貧困家庭を優先対象として見做しながらも、貧困ラインに近いレベルにある家庭への支援を強化する方針だ」と明らかにしました。