北部国境地方、鳥インフルエンザ対策を強化


現在中国でH7N9型鳥インフルエンザの感染者が急増しているのを前に、中国と接するベトナム北東部クァンニン( Quang Ninh) 省はH7N9型鳥インフルエンザの対応策を積極的に実施しています。

北部国境地方、鳥インフルエンザ対策を強化 - ảnh 1
家禽検疫が強化(写真:CAND)

家禽に予防接種の他、環境消毒を行ったり、省内の家禽の搬送を厳格に検査しています。また、クァンニン省は省内各地に対し、各市場での食品安全衛生の検査を強化すると共に、宣伝を促進するよう指示しています。

クァンニン省人民委員会のダン・フィ・ハウ( Dang Huy Hau)副委員長は次のように語りました。

(テープ)

「予防対策に関する宣伝啓蒙活動をさらに強化する必要があります。現在、予防対策の重要性を十分に理解しない人もいるからです。同時に、鳥インフルエンザ予防対策指導委員会は各地の感染状況を把握した上で、鳥インフルエンザが発生した場合、直ちに緊急措置を取る必要があります」

一方、北部山岳地帯ハザン省は省と県レベルのすべての病院に対して、万一、鳥インフルエンザが発生した場合に備えて、医薬品、人材、医療器具などを十分に用意するよう指導しました。

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