(VOVWORLD) - ベトナム共産党のトー・ラム書記長は19日、「国の祭典と国民への重大な責務」と題する論文を発表しました。
投票所で選挙権を行使しているトー・ラム書記長 |
論文の中で書記長は、去る3月15日に行われた第16期国会議員および各級人民評議会議員の選挙を振り返り、その歴史的意義を強調しました。今回の選挙には7600万人の有権者が参加し、1946年の第1回総選挙から80年にわたる法治国家建設の伝統を受け継ぐ、特別な意味を持つ選挙となりました。
トー・ラム書記長はまた、2026年から2031年の新任期について、ベトナムが重要な発展段階に入る中で幕を開けると述べました。2045年までに高所得の先進国となるという国民の悲願を実現するため、新任期の国会議員と人民評議会議員に対し、法制度の整備や重要課題への適切な意思決定に積極的に取り組むとともに、有権者との緊密な関係を保ち、国民の声を常に議場に届けていくよう求めました。
論文の結びでトー・ラム書記長は、今回の選挙の成功が、ベトナムの新たな発展段階への力強い歩みを支える、新たな土台と原動力になるとの確信を示しました。