17日午前、国会常務委員会の第45回会議が開幕し、24日まで行われる予定です。会議で、国会常務委員会は、2016年の法律・法令制定計画の調整や労働期間・休日に関するベトナムとオーストラリア政府の合意書、国会各機関の対外活動と国際協力規制に意見を集約するとしています。
また、報道法改正案や児童保護ケア教育法改正案、薬事法改正案についても討議が行なわれます。開会式で、グエン・シン・フン国会議長は「今回の会議で、国会各機関、政府、国家主席、司法機関の活動を総括する。また、2013年憲法の施行を手解きする文書や法律を採択するとともに今後5年の経済社会発展、国防・安全保障任務を定める。さらに第11回国会会議でTPP=環太平洋経済連携協定を批准できるよう準備を急ぐ」と明らかにしました。
また、フン議長は国会常務委員会に対し、国会議員と各レベルの人民評議会議員選挙の準備作業を点検するよう求め、次のように語りました。
(テープ) O Hung
「この選挙は国民の意思と願望を代表し、国民に奉仕できるような国会議員と人民評議会議員を選出するためのものです。第11回国会会議を控え、私たちは重要な任務を果たさなければなりません。国会常務委員会の委員らが責任感を高め、第11回会議の成功のために力を尽くすよう希望します。」