26日、ハノイで、国会科学技術環境委員会は第7回全体会議を開催し、水力発電所建設と水力発電施設の運営計画に関する政府の報告を審議しました。
会議の様子
席上、議員らは「2012年に各水力発電施設は国全体の電力生産量の44%を占めるほか、水利や、洪水防止対策作業、各地方のインフラ整備、雇用創出などに積極的に寄与している」と評価した上で、「水力発電施設の建設計画の立案は多くの問題を引き起こし、各地方住民にマイナス影響を与えている」と指摘しました。
グエン・ティ・キム・ガン国会副議長は次のように語りました。
(テープ)
「ベトナムは水力発電発展分野で有利な条件に恵まれていますが、多くのプロジェクトは不合理で、効果がないと指摘されています。このため、総合計画を作成し、政府に提案する必要があります」
会議で、議員らは424件の水力発電プロジェクトの削除を要請しました。