国会、経済社会発展状況を討議

 10月31日、ハノイで開催中のベトナム国会第13期第6回会議では、議員らは国の経済社会発展状況について討議を行い、その主な内容は、経済発展と農業分野の再構築です。

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今年の経済社会状況に関しては、議員らはインフレの抑制、金融市場の安定化、及び、経済回復などに関する政府の成果を高く評価しました。

来年の目標に関しては、ホーチミン市選出のチャン・ズ・リック議員は次のように語りました。

(テープ)

「全体的なインフレ抑制から分野別のインフレ抑制にシフトする意見に賛同します。この目標を遂行するために、2つの方法を提案します。1つ目は2014~2015年期における柔軟な通貨政策の実施です。二つ目は会計年度に関する政策の刷新することです」

一方、農業分野の再構築も主な議題となっています。議員らは「農業生産は低下の傾向にある」と指定しています。

南部ドンタップ省選出のグエン・タィン・フン議員は次のように語りました。

(テープ)

「農業分野の再構築は差し迫った問題です。設定された目標の達成のために、政府に対し、農業に関連する政策を点検、改正、健全化させるよう提案します。また、農業への投資の誘致も促進する必要があります。そのほか、農業共同生産組合の活動の促進や、農業分野のすその産業の促進も欠かせないものです」

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