国境警備部隊伝統の日55周年記念活動


3月3日のベトナム国境警備部隊伝統の日55周年にあたり、2日、チュオン・タン・サン国家主席は国境警備部隊の幹部、兵士、国境地帯に住む住民に書簡を送りました。

その中で、サン主席は国の発展事業や国際社会における地位向上などに対する国境警備部隊と国境地帯に住む住民の積極的な貢献を高く評価しました。また、「今後、ベトナムは新たな試練に直面する」と指摘した上で、国境警備部隊と国境地帯に住む住民に対し、今後も困難を乗り越え、国の発展事業や領土保全、平和・友好の国境線作りに引き続き貢献するよう希望を表明しました。

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式典で発言にたったフン国会議長

これとは別に、2日、国境警備部隊司令部は記念式典を盛大に行いました。席上、グエン・シン・フン国会議長は次のように語りました。

(テープ)

「全党、全軍、全国民と共に自らの任務を全うするために、国境警備部隊は、伝統を発揮し、第11回党大会の決議、および、『新しい状況における祖国保護戦略』にかんする第11期党中央委員会第8回総会の決議を効果的に実施しなければなりません。また、党の対外路線を貫徹し、ベトナムと近隣諸国との協力の強化に有利な条件を作り出す必要があります。さらに、国境警備部隊の精鋭化も重要な任務です」

これより前に、3月1日夜、ベトナム国境警備部隊伝統の日55周年を記念する音楽会が開催され、グエン・スアン・フック副首相や、グエン・ティエン・ニャン祖国戦線議長、フン・クアン・タィン国防大臣らが参加しました。

「友好の国境」と銘打ったこの音楽会にはベトナム人アーチストだけでなく、中国や、ラオス、カンボジアのアーチストも参加し公演しました。

 

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