(VOVWORLD) - 国際メディアは、1月23日にハノイで行われたベトナム共産党第14回全国代表大会の閉幕について、一斉に報じました。
大会で紹介される第14期党中央委員会 |
新華社、ブルームバーグ、AFP、AP、香港のサウスチャイナ・モーニング・ポスト紙、ラオシアン・タイムズなど多くの地域・国際メディアは、第14期ベトナム共産党中央委員会第1回総会はトー・ラム氏を書記長に再選したことに注目し、これは党内の高い結束と一致を示すものであり、国家指導の安定性と継続性を確保するものだと伝えています。
また、国際社会は、大会で新たな任期の政治局体制が整えられた点にも関心を寄せており、継承と刷新を調和させた構成は、近代化と国際社会へのさらなる統合を進めるベトナムの新たな発展段階に対応するものだと評価されています。
AP通信は、トー・ラム書記長の指導の下、ベトナムが1980年代後半のドイモイ=刷新政策以降で最も大規模かつ包括的な行政・経済改革を進めていると指摘しました。
AFP通信は、書記長の再選が、成長促進と改革路線に対するベトナム共産党の強い支持を示しているとし、国家運営と管理の効率向上に向けた改革が着実に進められていると伝えています。
ブルームバーグは、国家機構や行政管理に関する一連の改革について、数十年ぶりの大きな変革だと評価しました。サウスチャイナ・モーニング・ポスト紙は、書記長再選が政治的安定を示す前向きなシグナルであり、外国人投資家にとって重要な要素だとしています。
国際メディアは総じて、第14回党大会が指導体制の健全化と決議の採択を通じ、政治の安定、党内の結束、そして新たな任期における一貫した発展方針を内外に示したと伝えています。