17日、 ホーチミン市国会議員代表団は、外国人のベトナムへの出入国・居住法案に意見を集約するシンポジウムを開催しました。
シンポジウムでは、「外国人のベトナムへの出入国に便宜を図ることはベトナム経済発展事業への投資を促進することに寄与する」との意見が相次ぎました。
また、「国際社会への参入が進められている現在、経済発展にあらゆる財源を誘致するように、出入国手続きの簡素化は必要である。これまで、ベトナムの旅行会社のツアーを利用してベトナムを訪れる外国人観光客に対しビザを発給することが規定され、観光発展に有利な条件を作り出してきたものの、この法案にはこの規定が盛り込まれず、『ベトナム入国ビザに関する需要がある観光客にビザを発給する』という曖昧な規定だけがあり、ビザ発給機関に困難を引き起こしてしまう」とも指摘されました。
国会議員らは同法案に「ベトナムを訪れる外国人観光客に対し観光許可証を発給する」という規定が盛り込まれる必要があると提案しました。