8日夜、国内各地で、ベトナム子供の祭りとされている中秋節を迎える様々な活動が行われ、中でも、遠隔地、山岳地帯に住む身体障害児、孤児、枯葉剤障害児向けの「月祭り」がありました。

中部ダナン市で、貧困下に置かれている子供およそ1000人は「子供は故郷の海と島に向かう」と銘打った「月祭り」に参加しました。この機に、同市青年同盟は200人分のプレゼントと2億ドン(約100万円)相当の奨学金を手渡しました。
ダナン市に住むグェン・ブ・ジェウ・リンさんは次のように語りました
(テープ)
「今年の中秋節はとても楽しかったです。私はこの祭りに参加して、友達と交流し、音楽や、民間遊戯を楽しんで、プレゼントも受けましたよ」
また、首都ハノイでは、「子どもの満月」という音楽会と交流会が行われました。組織委員会は身体障害児200人に貯金通帳とプレゼントを贈りました。更に、ロシアや、ラオスなどの各国でも同様の祭りが行われました。