
22日の国会で発表された92年憲法改正案に対する国会議員と国民の意見をまとめた報告は有権者の注目を集めています。
有権者らは「憲法改正案は国民の意見をまとめたものであり、有権者の願望を示している」と高く評価しました。また、民族独立闘争と国の建設防衛事業に共産党は指導役を立派に果たしてきたことから憲法に党の指導的役割が定められる必要があるとの意見が相次ぎました。
一方、土地収用を規定する憲法改正案の第54条、第3項に関して、ハノイ市、ハイバーチュン区のブー・クォク・バオさんは次のように語りました。
(テープ)
「国防、安全保障に利用する目的で土地接収をするのは必要ですが、経済的な目的ならば、国民と価格交渉を行わなければなりません。そうしないと長期的な告訴が発生する恐れがあるでしょう。」