(VOVWORLD) - 5日午後、政府本部で、グエン・スアン・フック首相の主催のもと、政府の10月月例会議が行われました。
席上、フック首相は、先ごろ、タイの首都バンコクで開催されていた第35回ASEANサミットの成功を高く評価し、「これはベトナムを含めASEANの地位向上に役立つ」としています。
また、「ASEANの首脳らは、1982年国連海洋法条約を含め国際法に従う領海保護や、ASEANの中核的役割の向上、RCEP= 東アジア地域包括的経済連携などに関し、一致を達成した」と明らかにしました。
国の経済社会発展事業に関し、フック首相は、「農業分野の成長率が9・5%に達することや、小売り額が12%増加していること、1か月の外国人観光客数が初めて160万人に達すること、輸出額が7・4%増加していること、FDI=外国直接投資額が160億ドルを超えていることなどは望ましい結果である」とし、次のように語りました。
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「国際組織はベトナムを高く評価しており、その中で、世界銀行は、中期的にベトナムは明るい展望を見せていくとしています。今後も、各省庁、機関、地方は努力していくよう要請します。」
また、フック首相は、経済成長率が6・8%に達し、インフレ率を3・5%以下に抑制するという目標達成へ向けて、全力をあげる必要があると訴えました。