(VOVWORLD) - 会合では、安全保障・防衛、経済・投資・イノベーション、人的交流の三本柱を軸に、包括的な協力を引き続き推進していくことで一致しました。
(写真:REUTERS) |
16日、インドの首都ニューデリーで、インドのスブラマニヤム・ジャイシャンカル外相と日本の茂木敏充外相が共同議長を務め、第18回日印外相間戦略対話が開催されました。
会合では、安全保障・防衛、経済・投資・イノベーション、人的交流の三本柱を軸に、包括的な協力を引き続き推進していくことで一致しました。
また、半導体、戦略鉱物、情報通信技術(ICT)、クリーンエネルギー、医薬品といった重要分野に焦点を当て、日本・インド民間セクターによる「経済安全保障対話」を立ち上げることで合意しました。先端技術分野では、「日印AI協力イニシアティブ(JAI)」の枠組みの下で、人工知能に関する戦略対話を新設することで一致しました。
さらに両国は、「自由で開かれたインド太平洋」戦略の推進に向けて緊密に連携していくことを再確認するとともに、朝鮮半島問題をめぐる立場についても引き続き調整していくことで合意しました。