「日本の技術の強みはセンサー、ロボットだ」 防衛装備庁長官が米で講演

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( 写真:TTXVN)

防衛省の外局として発足した防衛装備庁の渡辺秀明長官は4日、アメリカのワシントンのシンクタンクで講演し、日本が防衛技術の優位性を確保するため「先端的な民生技術」を防衛技術に活用することが課題だとの認識を示しました。参加者の質問に答えました。

渡辺氏は「日本の技術の強みは材料、センサー、ロボット」だと例示しました。その上で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)や情報通信研究機構(NICT)などの研究機関や関係省庁とも連携して防衛装備品の効率的な開発、調達に努めると表明しました。

日本が参加するオーストラリア軍の次期潜水艦選定をめぐっては「技術的な要求にどのような協力ができるか検討中だ」と述べるにとどめました。

一方で、装備品の海外移転は「ビジネス面よりアジア太平洋の安全保障と戦略的意義を重視している」と述べ、輸出実現が最優先というわけではないと強調しました。

 

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