(写真:Yonhap)
朝鮮民主主義人民共和国は、13日未明、朝鮮民主主義人民共和国の南西部から弾道ミサイル2発を日本海に向けて発射しました。
朝鮮民主主義人民共和国による弾道ミサイルの発射は、今月9日に続きことし5回目で、13日午前、日本の安倍首相は私邸で、菅官房長官は総理大臣官邸で、谷内国家安全保障局長と西村内閣危機管理監らから個別に、これまでに政府が得ている情報などについて報告を受けました。
このあと菅官房長官は記者団に対し、「きょうの未明に朝鮮民主主義人民共和国が2発のミサイル実験を行った。情報収集や日米韓が連携して警戒に当たるよう指示を出し、安倍総理大臣からも同じような指示をした」と述べました。
そのうえで菅官房長官は「日本への被害はないという報告を受けている。今回の発射は国連安全保障理事会の決議違反であり、北京の外交ルートを通じて朝鮮民主主義人民共和国側には抗議した」と述べました。