東部海域に関する第3回国際会議が行われる


2日と3日の両日、マレーシアの首都クアラルンプールで、ベトナム東部海域、いわゆる、南シナ海に関する第3回国際会議が行われ、ベトナム外交戦略研究所のグェン・フン・ソン副所長はこの会議に臨みました。

会議で、マレーシア外務省海洋局のズルキフリ・ルンプール(Zulkifli Lumpur)局長は貿易、航海、海洋の資源と環境などの分野におけるベトナム東部海域の重要性を強調した他、ベトナム東部海域の情勢に影響を与える問題や、この海域の最近の情勢を取り上げました。

同局長はこの海域の平和や安定が脅かされる度に、アセアン加盟諸国の団結が強化されるようになる。アセアンと中国がCOC=南シナ海行動規範の交渉を促進することは前向きな兆しである」と述べました。

会議に参加した研究者と学者はベトナム東部海域の持続的開発、地域内の安全保障と協力の強化のための具体的な対策を出しました。

また、参加者はベトナム東部海域の情勢に悪影響を与える要素やこの海域の資源を効果的に開発するための協力強化策などについても意見を交換しました。

会議で、ベトナム代表団はベトナム東部海域の平和、安定の維持のため、関係各国が国際法を遵守し、戦略的信頼醸成にさらに努力するよう提案しました。

 

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