8月10日の「ベトナム枯葉剤被害者の日」にあたり、9日夜、ハノイのオペラハウスで、ベトナム共産党電子版と枯葉剤被害者協会は「枯葉剤被害者の痛みを分かち合う」というイベントを共催しました。
開会式で演説に立ったベトナム祖国戦線中央委員会幹部会のブ・チョン・キム理事長は全国各地に住む枯葉剤被害者に見舞いの言葉を送り、次のように語りました。
(テープ)
「現状では、革命功労者の養護活動と社会政策の実施は社会のコンセンサスを作り出すのみならず、ベトナム全民族の決意と大団結精神を引き起こしていま す。ベトナムの独立、主権、領土保全が様々な試練に直面している背景の中で、それぞれの人の人道支援活動は過去の後遺症を少しでも克服するだけでなく現在と将来に向けての力作りに寄与しています。」
なお、イベントで、ベトナムにおける枯葉剤による後遺症の克服や枯葉剤被害者を支援する諸活動、困難を乗り越えて共同社会に溶け込んだ枯葉剤被害者の手本などに関する画像が披露されました。