18日夜、ハノイで、ベトナム枯葉剤被害者協会は「枯葉剤による痛みを和らげるため、力を合わせる」と題するイベントを開催しました。
開会式で、ウオン・チュ・リュ国会副議長は「枯葉剤による痛みは被害者とその家族だけでなく、人類の痛みでもある。この痛みを和らげることはコミュニティの責任である」と強調しました。リュ副議長は次のように語っています。
(テープ)
「国内各地の住民、兵士、また、国外在留ベトナム人、国際友人に対し、ベトナム人枯葉剤被害者の支援を続けるよう呼びかけます。また、アメリカ政府と化学製薬会社に対してベトナムでの枯葉剤による後遺症の克服に関する責任を負い、具体的な行動をとるよう要請します。」
なお、現在、ベトナムでは、およそ480万人が枯葉剤を浴び、その中の300万人は枯葉剤被害者です。