「核技術に対する大衆の認め・アジアからの経験」シンポジウム
中部ダラットの核研究所( 写真:TTXVN)
13日、中部ニントァン省で、ベトナム科学技術省所属原子エネルギー局とロシアの国営原子力企業「ロスアトム」の共催により、「核技術に対する大衆の認め・アジアからの経験」をテーマとしたシンポジウムが行なわれました。
シンポジウムで、在ベトナム「ロスアトム」のアンドレイ・スタンケビッチ代表は「近年、ロスアトムは核技術に関する共同体の認識向上のためベトナムで行なわれた宣伝教育活動を支援してきた」と明らかにしました。
2012年12月、ハノイで、核エネルギー情報センターが稼動を開始して以来、これまで、延べ4万5千人の見学者を迎えました。同年、ベトナム科学技術省とロスアトムは2015年~2020年まで実施される原子力発電分野で共同で実施されるプロジェクトに対する宣伝活動を支援する覚書に調印しました。
一方、シンポジウムで、科学技術省所属原子エネルギー局のホアン・アイン・トァン局長は原子力発電に対する共同体のコンセンサスを得ることの重要性を強調しました。