
12日、ベトナム捜索救難国家委員会事務所本部で、ベトナム人民軍副総参謀長のドゥ・ミン・トァン少将は「行方不明になったマレーシア航空機に対するベトナムの捜索計画には何の変化もないものの捜索範囲を東部へ拡大する」と明らかにしました。12日、ベトナムの飛行機8機と捜索船9隻が捜索作業に参加しました。
これとは別に、11日付の中国紙の「環球時報」は中国社会科学研究所所属アジア太平洋戦略研究所の研究者許麗平(キョ・レイ・ヘイ)さんの記事を掲載し、その中で、消息を絶ったマレーシア航空370便の捜索に対するベトナムの努力と熱心さを高く評価しました。この記事は「マレーシア航空機が行方不明になったニュースを受けた直後、ベトナムはマレーシアと協力して、その捜索作業に乗り出した。この捜索作業はベトナム軍隊と交通運輸省からの熱心な協力を受けている。その他、ベトナムは空軍、海軍など軍隊の精鋭な勢力をこの捜索作業に派遣してきた。これは捜索作業におけるベトナムの決意を示している」と伝えました。