
3日、ロシアのプーチン大統領、ドイツのメルケル首相、フランスのオランド大統領がウクライナ情勢を巡り電話で意見を交換しました。前日にドイツ、フランス、ロシアとウクライナの4外相がベルリンで会談して停戦交渉の早期再開で合意したことを評価し、長期間の停戦を実現させることが重要だとの考えで一致しました。
ロシア大統領府の発表によりますと、ドイツ、フランス及びロシアの3首脳の電話協議では、ウクライナで続く紛争でOSCE欧州安保協力機構による監視活動を強化する必要があるという考えでも一致しました。一方プーチン氏は、ウクライナ東部で一般住民の犠牲者が増えていること、ロシアに逃れる難民が増えていることに懸念を表明しました