「盗聴懸念」国連決議案、独・ブラジルが提出

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アメリカ国家安全保障局(NSA)の通信傍受を巡る問題で、ドイツとブラジルは1日、国連総会人権委員会にインターネット上の個人情報の保護などを求める総会決議案を提出しました。

決議案は、アメリカの名指しは避けています、「個人データの収集や通信の監視による人権の侵害や悪用に深い懸念」を示し、国際人権法に照らして、通信監視の手法を検証するよう加盟国に求めています。両国は、年内の国連総会での決議採択を目指しています。

NSAは、メルケル独首相とブラジルのルセフ大統領の携帯電話や通信記録を盗聴、傍受していた疑惑が指摘されています。総会決議に法的拘束力はありませんが、アメリカをけん制するため、両国は決議案作成で協力しました。


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