
26日、南部のドンナイ省でベトナム社会科学院とアジア人材基金の共催により開催中の「教育、平和、発展に対する文化遺産の役割」をテーマにした国際会議の一環として、文化遺産に対する教育の役割に関するシンポジウムが開かれました。席上、各国の代表は文化遺産保存やその人材育成などについて意見交換をしました。
アフガニスタン平和人権組織のニザムッディン・カタワジ会長は次のように語りました。
(テープ)
「我が国ではこの30年間、紛争が続いています。そのため、戦時における文化遺産の保存に関する経験があります。戦争により複数の遺産が破壊されました。このため、文化遺産の保存に関する人々の認識を向上させる必要があると思います」
シンポジウムは「文化遺産は人々に出会いのチャンスを与えるだけでなく、平和を守る手段でもある」とのメッセージを世界に送っています。