12日午前、ハノイで、第25回霊長類に関する国際会議が開幕しました。5日間にわたって行われる今回の会議には、56の国と地域の霊長類保存に従事する科学者や、管理者など合わせて900名が出席しています。
会議の様子(写真:Do Huong)
開会式で、参加者らは「ベトナムは数多くの希少動植物に恵まれる国々の一つである。特に、ベトナムではIUCN=国際自然保護連合から認定されている26種類の霊長類が生息している。ベトナムは自然保存に関する法律整備、及び30箇所の国立公園、114箇所の生物多様性保存地区を含む220万ヘクタールに及ぶ特別な森林地区を設立してきた。同時に、霊長類を含む動植物多様性の保存に向けた森林の持続可能な開発への投資を強化している。しかし、ベトナムは霊長類の保存に関する様々な試練に直面している」と評価しました。