
ブラヒミ国連・アラブ連盟共同特別代表(写真:Press TV)
ブラヒミ国連・アラブ連盟共同特別代表は20日、記者会見し、シリアの内戦収拾を目指し2014年1月22日にスイス西部モントルーで開く国際和平会議について、アメリカがイランの参加を拒否していることを明らかにしました。
国連は和平会議へのイランの参加を望んでいますが、20日にジュネーブで開いた準備会合ではアメリカの同意を得られませんでした。イランはシリアのアサド政権に強い影響力を持っており、国連は今後もアメリカを説得する考えです。ブラヒミ氏によりますと、イランは「参加できなくても和平プロセスを支持する」と表明しているということです。