
写真:Vietnamnet
5日午後、ハノイで、ベトナムを訪問中のアメリカのボブ・コーカー上院議員は記者団との会合を行いました。
席上、コーカー上院議員はベトナム訪問の結果に満足の意を表明するとともに、来年、ベトナムとアメリカのは関係正常化20周年を前に、残されている諸問題を建設的精神に基づいて解決する必要があるとの見解を示しました。また、コーカー上院議員は「交渉中のTPP=環太平洋経済連携協定は両国経済に利益をもたらすだけでなく、他の加盟国にとっても戦略的意義がある。来る11月、アメリカの中間選挙が行われるが、選挙後、アメリカはTPPの交渉終結に力を尽くす」と明らかにしました。
さらに、アメリカ議会はベトナムで建設する原子力発電所の燃料供給のための原子力協定いわゆる123協定を採択しましたが、今後数日中、この協定が発効されるとしています。