米国:対イラン、武力行使排除せず オバマ大統領が表明
(写真:AP)
アメリカのオバマ大統領は7日、「第1段階の措置」で合意したイラン核問題をめぐる協議に関連し、外交的解決に取り組む重要性を強調した上で、武力行使の選択肢は排除しない考えを重ねて表明しました。ワシントンでのフォーラムで参加者の質問に答えました。
協議で1年後を目標としている包括解決に達するかどうかについては「五分五分以上とは言わない」と楽観論を戒めました。
核問題の対応では「われわれは外交的に解決できるか、可能性を試さなければいけない」と指摘しました。同時に「軍事行動を検討、準備することも選択肢」と述べました。