米国のハチジアンASEAN新大使(写真:armenianchurchwd.com)
3日、ジャカルターで、ASEAN=東南アジア諸国連合に駐在するアメリカのニナ・ハチジアン新大使は、レー・ルォン・ミンASEAN事務局長に信任状を上程した際、「アメリカは常にASEANとの関係を重視しており、強固なASEAN共同体作りに貢献したい意向がある」と語りました。
また、ハチジアン新大使は「ASEAN諸国の若い指導者イニシアティブと気候変動対応策においてアセアンと協力する」と明らかにしました。
一方、ミン事務局長は「アメリカとASEANとの関係強化は地域の平和、安定、繁栄のためのものである。今後、ASEAN指導部は2015年をめどにASEANとアメリカとの共同行動計画を作成する」と明らかにしました。
更に、まもなく開かれるアメリカ・ASEAN首脳会議、および、東アジアサミットがアメリカとASEANの関係発展事業に寄与するよう期待を表明しました。