米大使館近くにロケット弾 イエメンのアルカイダ系が報復
(写真:DPA)
ロイター通信によりますと、イエメンの首都サヌアのアメリカ大使館近くに27日、ロケット弾1発が着弾し、イエメン治安部隊の2人が負傷しました。国際テロ組織アルカイダ系武装組織「アラビア半島のAQAPアルカイダ」の傘下組織が、アメリカ軍の無人機攻撃に対する報復とする犯行声明を出しました。
現場は大使館から約200メートルの距離で、車から対戦車ロケット弾が発射されたということです。この組織は大使館を狙ったと主張しましたが、アメリカ国務省は、大使館が標的だったとは認められず、大使館員らにけがはなかったとしています。
イエメンはAQAPの拠点で、アメリカ軍が無人機による攻撃を続けています。