米大統領、2014~15会計年度の予算決議案に署名
26日アメリカのオバマ大統領は上下両院が先に可決した2014~15両会計年度の連邦歳出、歳入などの大枠を示す予算決議に署名し、決議が成立しました。これにより両年度予算の枠組みが決定しました。
同決議は来年1月の政府機 関閉鎖回避に向けた与野党合意に基づく内容で、国防費などの強制的な削減措置の緩和を盛り込でいます。また、裁量的経費を年間約1兆ドル(約105兆円)に設定するほか、歳出強制削減の総額を2年で630億ドル減らすことなどが柱となります。上下両院は今後、この予算枠組みに沿って個別の歳出法の成立を目指します。