米 イスラエルに理解求める

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イランと欧米など関係6か国との協議への参加者

(NHK) スイスのジュネーブで行われたイランと欧米など関係6か国との協議は、イランが核開発を制限する見返りに、欧米側が経済制裁の一部を緩和するという第1段階の措置で合意に達しました。
これを受けて、アメリカ、ホワイトハウスは、オバマ大統領が24日、イランと敵対するイスラエルのネタニヤフ首相と電話で会談したことを明らかにしました。
電話会談でオバマ大統領は「イランが核兵器を保有することを阻止することを目標に、欧米など関係6か国は、平和的な解決を追求していく」と述べ、理解を求めました。
そのうえで、「アメリカとイスラエルで、速やかに包括的な解決策を巡って協議したい。イランに懐疑的なイスラエルに対し、しっかりと責任を果たしていく」と強調し、今後も連絡を取り合っていくことを確認しました。
これに先立って、ネタニヤフ首相は合意について、「歴史的な過ちだ」と述べて猛反発しており、オバマ大統領としては、みずから電話することでイランへの制裁の緩和に理解を求めたものとみられます。

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