米 ペルシャ湾岸諸国にイラン核合意を説明

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(写真:AP)


(NHK)アメリカのケリー長官は3日、カタールのドーハでペルシャ湾岸の6か国の外相と会談し、先月、核開発問題を巡りイランとアメリカなどが最終合意した内容について説明しました。
会談のあとの記者会見で、カタールのアティーヤ外相は、最終合意について「地域をより安全にし、安定させる取り組みだということを確信した」と述べました。

さらに、ケリー長官も「最終合意はイランが核兵器を開発して保持することを防ぎ、地域の長期的な安全保障に貢献するものだという見解で一致した」と述べて、各国の理解を得られたことを強調しました。

湾岸諸国はシリアやイエメンなどを巡りイランが介入を強めることを懸念しており、アメリカはイランとの最終合意のあと、地上配備型の迎撃ミサイル、PAC3をサウジアラビアに売却する方針を発表するなど、湾岸諸国の安全保障への関与を強めています。

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