
王子が生徒にヘルメットを着用している
28日午前、ハノイのハードン郡にあるバン・フック小学校でAIPアジア傷害予防基金は、「児童のヘルメット着用推進キャンペーン」をスタートさせました。ベトナムを訪問中イギリスのマイケル・オブ・ケント王子がこの式典に参列し、ベトナムテレビ局に「国際陸路交通安全賞」を授与しました。
席上、同王子はベトナムで展開中のAIPの交通安全宣伝作業を高く評価すると共に、「バイク乗車時のヘルメットの着用に関する規定においてベトナムが収めた成果は印象的なものであり、世界中に知られるようになった。それは、ベトナム政府、非政府組織、支援者及び報道機関の功労によるものだ。」と強調しました。
これを機に、実行委員会は、バンフック小学校の教師と生徒に1100個のヘルメットを贈呈しました。なお、AIPアジア傷害予防基金が1999年にベトナムを始めとする東南アジア地域諸国で「児童のヘルメット着用推進キャンペーン」を提唱して以来、50万個のヘルメットを贈呈しました。