
西側諸国は、シリアの反政府派に対し、数日以内に政府軍への攻撃を行う可能性があると伝えました。代表者とシリア国民連合がイスタンブールで開いた会合に出席したと関係筋が明らかにしました。
イスタンブールのホテルで開かれた会合には、シリア国民連合のジャルバ議長ら幹部と、「シリアの友人」の中核国11カ国を構成するアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、トルコ、サウジアラビア、エジプト、ヨルダン、UAE=アラブ首長国連邦、カタールの代表が出席しました。
別の関係筋によりますと、会合に出席したアメリカのシリア問題代表ロバート・フォード氏はジャルバ議長に対し、「化学兵器のさらなる使用を阻止する適切な行動」を想定するよう促しました。
ジャルバ議長はダマスカス西部の軍用飛行場や同北部のミサイル基地など、攻撃の標的とし得る10カ所のリストを提示したということです。