20日、北京で、ベトナム中国経済通商協力委員会の第9回会議が開幕し、商工省のグェン.カム.トゥ次官が率いる一行も出席しました。
会議で、双方は2017年をめどに両国の商取引額を1000億ドルにするという目標で一致したほか、中国向けのベトナムの米などの農水産物輸出並びにベトナムインフラ整備、交通運輸発展事業に対する中国建設企業の投資に関する覚書の実施で合意しました。また、双方は両国の全面的戦略的なパートナー関係の強化に向けて、あらゆる困難を乗り越えて、両国の各省庁と各地方の協力を更に促進するよう希望を表明しました。最後に、双方はベトナム中国経済通商協力委員会の第9回会議の覚書に調印しました。
なお、2014年のベトナム中国の商取引額は590億ドルにのぼり、ベトナムはアセアン地域において中国の2番目の貿易パートナーとなっています。