
写真:TTXVN
10日午後、ミャンマーのヤンゴンで、開催されていたASEAN=東南アジア諸国連合、及びASEANと対話国とのSOM=高級実務者会合は来る8月初旬、開かれる予定のASEAN外相会議、及びASEANと対話国の外相会議の議事日程や組織の準備を終え、閉幕しました。
10日、第27回ASEAN・アメリカ対話が行われ、来る8月のASEAN・アメリカ閣僚会議、また、年末のASEAN・アメリカ首脳会議の準備作業が討議されました。席上、ベトナムのファム・クアン・ビン外務次官はASEANとアメリカのパートナー関係の発展で収めた成果やASEAN共同体作りと連結、連携の強化、中核的な役割の発揮に対するアメリカの支持を高く評価しました。
また、ベトナム東部海域問題に関し、ビン次官は「中国がベトナムの排他的経済水域と大陸棚に海洋リグ981を設置し、多くの護衛船を待機させた上で、ベトナムの船舶に放水したり、体当たりするなどは国際法に深刻に違反した」と強調するとともに、ベトナムは中国に対し、リグと護衛船を直ちに撤去するよう求めたが、国際法に従って、平和的措置で、抗議していると明らかにしました。