19日、ハノイで開催中の第13期国会第6回会議で、閣僚らによる質疑応答が21日までの日程で開催されます。
ズン首相(中央)と質疑応答に望む閣僚ら(写真:Baodatviet)
今回は、グエン・タイ・ビン内相や、カオ・ドゥク・ファト農業農村開発相、グエン・バク・ソン情報通信相、チュオン・ホア・ビン最高人民検察院長官が質疑応答に臨みます。閣僚のほか、グエン・タン・ズン首相も議員らの質問に答える予定です。
質疑応答の内容に関して、グエン・ハィン・フック国会事務局長は次のように語りました。
(テープ)
「議員らは情報通信大臣にインターネットの管理とネットの安全保障、報道管理などに関する質問を寄せます。検察院長官は裁判所の誤審に関する問題について説明します。特に、ズン首相に対する質疑は経済社会発展などに関するものです」
フック局長が明らかにした内容以外に、議員らは公務員の活動の効果、医療政策、農民補助政策などにも関心を寄せています。
ハノイ市選出のブイ・ティ・アン議員は次のように語りました。
(テープ)
「行政機関のリストラや活動の効果向上に特別な関心を寄せています。この問題について、内務大臣に質問します。また、立派な業績を上げた公務員に対する給料政策についても聞きたいのです。そのほか、科学技術分野に携わる団体の権限なども取り上げます」
閣僚らによる質疑応答はVOV=ベトナムの声放送局とVTV=テレビ局でも生中継で全国放送されます。