18日、ハノイで、国会・社会問題委員会は会合を行い、労働傷病軍人社会事業省の大臣が首相の委託を受け、革命功労者優遇政策と革命功労者に対する優遇政策を規定する法令の実施の監視をめぐり、行われた第13期国会常務委員会決議の実施状況に関する報告に耳を傾けました。
報告によりますと、革命功労者に対する優遇政策は充実され、社会公平の確保に寄与してきた。しかし、戦争が長引いたことから、優遇政策の対象者として認められない功労者も残っている。また、革命功労者全体のおよそ4%はいまだ困難を抱えているとしています。
国会・社会問題委員会のチュオン・ティ・マイ委員長は次のように語りました。
(テープ)
「手続きの点検を集中的に行うよう提案します。優遇政策なのに、関連手続きが複雑だというのは優遇政策の価値が低下してしまう。各省庁は関連手続きの簡素化に取り組むよう希望します。また、労働傷病軍人社会事業省に対し、総合的な点検を行い、適切な解決策をとるよう要請します。」
現在、革命功労者の数は総人口のおよそ10%を占めていて、そのほとんどは優遇政策の適用を受けています。