韓国国防省のキム·ミンソク報道官は10日、定例記者会見で、朝鮮民主主義人民共和国が9日に平壌南方から日本海へ弾道ミサイルを発射したことについて、発射地点が南北の軍事境界線に近いことを挙げ 「いつでも、どこからでも奇襲で弾道ミサイルを発射し韓国を危険にさらすことができると、内外に見せる目的ではないか」と述べました。また、同報道官は、この発射は国連安全保障理事会決議に違反しており、国際社会への重大な挑発だと非難しました。
一方、アメリカ国務省のサキ報道官はこの件について、「2週間で4度目の発射となり懸念している。一方的に緊張を高める挑発で、朝鮮民主主義人民共和国が求めるという繁栄や安全保障はもたらさない」と批判しました。非核化など国際的義務を果たすよう要求しました。