
会議の光景
30日午後、ハノイで、グェン・スアン・フック首相の主催の下、年初から5ヶ月間のマクロ経済の発展状況を総括し、経済発展、インフレ抑制を目指す対策を討議するための会議が行われました。
この5ヶ月、消費者物価指数が昨年12月と比べて1.88%増となり、輸出総額は680億ドルに達し、7%増となりました。また、同時期に、輸出超過は13億6千万ドルに、外国投資額はおよそ60億ドルに達しました。

フック首相
会議で、フック首相は各部門や機関に対し、企業の株式化を強化すると共に、「第12回ベトナム共産党大会が提出した目標の実現に取り組むよう」要請し、次のように語りました。
(テープ)
「GDP=国内総生産の成長率は数だけでなく、質の面においても配慮しなければなりません。特に、洪水や干ばつなどの自然災害の被害を受けている各地方の住民の生活を保障しなければなりません。これと同時に、国内外から資金を調達し、生産経営活動に投資する必要があります」
グェン・スアン・フック首相はこのように語りました。