EU残留を望む英国人、過去23年間で最多に

EU残留を望む英国人、過去23年間で最多に - ảnh 1
欧州連合への残留を希望するイギリス人の割合が、過去23年で最高に達している。(写真:mirror.co.uk)

EU=欧州連合への残留を希望するイギリス人の割合が、過去23年で最高に達しています。調査機関イプソスMORIの世論調査で明らかになりました。

調査結果によりますと、EU残留派は全体の約56%にのぼりました。離脱を望むのは36%で、「分からない」が残りの8%を占めました。離脱派が残留派を上回った2012年の調査から形勢が逆転しました。支 持政党別では、与党・保守党支持者の51%がEUに留まることを希望しています。連立パートナーの自由民主党と、最大野党・労働党の支持層では残留派がそれぞれ 82%、73%を占めています。一方、反EUを掲げ急速に支持を拡大しているイギリス独立党(UKIP)の支持層では、残留を望むと答えたのはわずか11%だでした。地域ごとに見ると、ロンドンとスコットランドで残留派の割合がとりわけ高く、それぞれ66%、60%に上ります。

なお、イギリス人の3人に1人は経済共同体として留まりたいとしながらも、政治的な制約を受けることには拒否感を示しています。

 

ご感想

他の情報