23日午後ハノイで開催中の第13期国会第8回会議では社会保険法改正案について討議が引き続き行われました。
議員らは1ヶ月から3ヶ月までの契約労働者を対象とする保険加入の義務化という意見に賛成しました。その理由としては、各企業や労働者使用者が3ヶ月未満の労働契約を連続して締結することで保険料を支払わないという状況に歯止めをかけることなどが挙げられています。
しかし、これを実施するため、国家管理機関や、労働組合、ベトナム社会保険機関、および、各地方の行政府は労働者の管理と申告を強化すると共に、労働者の管理データーベースを作る必要があります。「1ヶ月から3ヶ月までの契約労働者の収入が低いから、社会保険加入はこれらの労働者の生活に悪影響を与える」という賛成しない声もあります。