
6日、ハノイで開催中の第13期ベトナム国会第6回会議では土地法改正案が討議されました。討議で、国会議員は今回の土地法改正案には国会議員と人民が寄せた意見が補充されたことを高く評価すると共に、土地は国民の共有財産であり、国家が管理するという規定を記載するのは必要であることで一致しました。
土地価格に関して、幾人かの国会議員は「土地法改正案は土地価格に関して具体的な規定が示されていない」と指摘しました。中部ニントァン省選出のダン・ティ・ミー・フォン( Dang Thi My Huong) 議員は次のように語りました。
(テープ)
「土地収用の際に、土地価格を評定する時、将来得られる利潤を視野に入れる必要があります。つまり、賠償金を受けた国民は少なくとも土地収用される前と同じ生活を送れるようにしなければなりません」
土地収用の手順と手続きに関して、幾人かの国会議員は賠償方法の作成と審査の所要時間を規定する必要があるとの意見を出しました。土地の引渡し期限に関して、ハノイ市選出のグェン・ティ・ホン・ハ( Nguyen Thi Hong Ha)国会議員は次のように語りました。
(テープ)
「亡くなった人や土地使用の必要がない人々に土地を引き渡すことがないように、土地の引渡し作業を5年、または、10年に一度見直す必要があります。」
計画によりますと、土地法改正案の票決は今月29日に実施されます。