国内各地で、7月27日のベトナムの「傷病軍人・戦没者の日」を記念する様々な活動が活発に行われました。
クアン公安相がニンビン省の戦没者墓地に花輪を捧げ線香をあげた
(写真:Cand)
27日、チャン・ダイ・クアン公安相は北部ニンビン省の戦没者墓地に花輪を捧げ、線香をあげました。クアン大臣はまた、同省の「英雄」称号を持つ母親達や、傷病軍人の元を訪れ、プレゼントを贈りました。
一方、同日夜、ハノイで、戦没者や、傷病軍人、革命功労者の恩に報いる交流会が開催されました。「神聖なベトナム」と題するこの交流会で発言にたった労働傷病軍人社会事業省のファム・ティ・ハイ・チュエン大臣は次のように語りました。
(テープ)
「『神聖なベトナム』交流会は各世代のベトナム人の愛国心の教育などに役立つ有意義な活動です。組織委員会の努力や、これまで行われてきた革命功労者の恩に報いる運動の意義を高く評価しています」
同日、ハノイ郊外のソンテイ町にある「ベトナム各民族の文化村」で、ベトナム空軍371号師団のヘリコプターが去る7月7日にハノイ郊外のタィクタット町上空で訓練中に墜落した事故で犠牲となった士官19人を含め国のために犠牲となった戦没者の冥福を祈る儀式が行われました。
その19人の中の1人であるホアン・ライ・ロン大佐の遺族ホアン・ホン・タィンさんは次のように話しています。
(テープ)
「この儀式を主催する人々や、団体、仏教の聖職者に感謝いたします。この儀式は国のために犠牲となった人々の恩に報いる有意義な活動です」
これとは別に、7月27日のベトナムの「傷病軍人・戦没者の日」にあたり、労働傷病軍人社会事業省のファム・ティ・ハイ・チュエン大臣はテレビ出演し、「今後も、労働傷病軍人社会事業省は革命功労者に対する優遇政策の実施を強化していく」と明らかにしました。
チュエン大臣によりますと、これまで、これらの優遇政策の対象者数が880万人に達しているということです。