BCG社、ベトナムのSEDA指数が世界4位に



23日、ハノイで、アメリカ・ボストンに本部を置く経営コンサルティングファームBCG=ボストン・コンサルティング・グループは記者会見を行い、同社が開発した社会経済上の発展を測る独自の指標「SEDA=富から生活の質へ」の世界ランキングを発表し、その中で、「ベトナムは、調査対象国149カ国の中で、4位に立っている」と明らかにしています。

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BCGは、「ベトナムの1人あたりのGDP=国内総生産は5200ドルにしか達していないが、国民の生活は1人あたりのGDPが1万ドルに達する国に劣らない」と評価しています。

SEDAは収入、経済の安定性、雇用、所得格差、教育、健康、インフラなど10の領域において、3つの時間軸に沿って各国を評価し、国の資産と国民の生活の質の関係性、経済成長と生活の質の向上度合いの相関性を明らかにするものです。

各国の発展の特徴、強みや、弱みが他国との比較により浮き彫りになっており、政策策定のみならず、グローバル企業の戦略策定にも役立っています。

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