NATO軍空爆で民間人16人死亡

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クナル州に似駐屯するアメリカ兵 (写真: AFP)

アフガニスタンのハミド・カルザイ大統領は8日、同国東部でNATO=北大西洋条約機構のISAF=国際治安支援部隊が実施した空爆により、女性や子供を含む民間人少なくとも16人が死亡したと非難する声明を発表しました。

一方ISAFはこれを否定し、武装勢力の10人が死亡したと主張しており、緊張が高まっています。問題の空爆は、アフガニスタン東部クナル州で7日に実施されました。大統領の声明がクナル州知事の報告として伝えたところによりますと、NATO軍の空爆によって女性や子供を含む民間人16人が死亡しました。

クナル州知事はこれに先立ちAFPに対し、女性4人、子供4人、男性4人の民間人計12人と、国際テロ組織アルカイダ所属の戦闘員4人が死亡したと話していました。

また、同州の警察署長はAFPに、トラックが爆撃され、乗っていた女性や子供ら全員が死亡した、と語りました。犠牲者には少なくとも女性4人、子供4人、民間人の運転手2人が含まれるということです。 ISAFは民間人が犠牲になった可能性について調べるとしています。

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