中部高原地帯プレイク市の大湖の探検

(VOVWORLD) -中部高原地帯テーグエン地方ザーライ省プレイク市の大湖は「ビエンホー・チュダンヤ生態観光地」の敷地内に位置し、プレイク市内に水を提供する貴重な玉に例えられています。

プレイクの大湖はプレイク市の中心地から北西へ7キロ離れた所にある自然湖です。標高800メートルにあるこの大湖は連なる2つの湖から構成され、松林や緑あふれる山々に包まれ、山紫水明の風景があります。

中部高原地帯プレイク市の大湖の探検 - ảnh 1

特に、大湖の岸から一本の小道が浮かんでおり、人々はここを行くと湖の風景を楽に眺めることができます。3年前に、ザーライ省はこの道に観音菩薩を建造してきました。この仏像の警備をしているグエン・スアン・アインさんは次のように語りました。

(テープ)

「観音菩薩の像は高さ15.3メートルで、北部ニンビン省の大理石を使用して建造されました。後ろには5本の石柱があります。これは火山、水山、木山、金山、土山という五行山を象徴しています。この大湖は今から百万年前に誕生しました。昔、これは火山口でした。この湖の最も深い所はおよそ40メートルで、総面積は340ヘクタールです。」

この湖は広くて、雨季には、大きな波が発生するため、地元の人々は海とも呼んでいます。ダクラク省の住民のグエン・テイ・ホンさんは次のように語っています。

(テープ)

「この湖を訪れるのは今回が2回目です。ここでの風景は手つかずのもので、きれいです。この大湖はプレイクの最も見事な所と言えるでしょう」

それぞれの季節を通して、大湖は独特な美しさを持っています。乾季には、水が引き、湖の中から肥沃な土壌が現れます。雨季になると水位があがり、大波が岸に寄せてきます。しかし、この大湖を眺めるため最も美しい季節はベトナムの伝統的旧正月です。

中部高原地帯プレイク市の大湖の探検 - ảnh 2

その頃は、春がやってきて、湖水の透明性が高くなり、岸にある木々が苗や若葉が出て、各種の花々が咲き乱れるのです。ハノイからの観光客グエン・バン・ハオさんは次のように語りました。

(テープ)

「この大湖の風景は自然のままの姿が保たれています。地元の行政府がこの湖の自然の保護に尽力してきたことの表れです。ここでの風景はロマンチックで、空気が新鮮です。ザライ省に足を運ぶならば、是非この大湖に行ってください」

美しい自然風景と一年中涼しい気候に恵まれるプレイク市の大湖は中部高原地帯テイグエン地方の最も美しい湖です。これはプレイクまで足を運ぶ観光客にとって見逃すことができない見所でしょう。


ご感想

他の情報